「心遣いの人」「ほんとに日の丸を背負ってたんだな」
羽生選手のこうした姿に胸を打たれた人は少なくなかったようで、SNS上には
「羽生くん。国旗を全員が持つまで広げないとか リンクに深い深いお辞儀して『ありがとうございました』とか 身についた心遣いの人だなぁと感心する」 「国旗をとても丁寧に扱う羽生くんは、ほんとに日の丸を背負ってたんだなと思う」 「国旗に向かって『ありがとうございました』って言ってる羽生くんが、ホントに嬉しそうだった...」 「羽生の凄いところは、フェルナンデスがスペイン国旗を受け取るまで、広げなかったこと。さすが!」
といった声が寄せられるなど話題を呼んでいる。
なお、羽生選手が国旗に対する配慮をみせたのは今回が初めてではない。
たとえば2015年の世界フィギュアスケート国別対抗戦でのこと。フリー演技後にテレビ局のインタビューを受けることになった羽生選手は、自分の荷物を床に置いた上で「国旗だけ...国旗だけ誰か...下に置くことはできないので」と女性スタッフに預けたことがあった。
その様子をおさめた当時のインタビュー映像は、今回の出来事を受けて改めて注目を集めている。