お笑い芸人の狩野英孝さん(35)が2018年2月15日、タトゥーを入れたことをブログとインスタグラムで報告した。
しかし、本気ともボケとも受け取れる投稿に、ツッコミや質問が相次いでいる。
柄を悩んだ結果...
狩野さんはブログで「タトゥー入れちゃいました」というコメントとともに、自撮り写真を掲載。左肩の「QRコード」柄のタトゥーを披露した。
「龍、ヘビ、鯉、トラ なんのタトゥーいれようか 悩んだ結果、 QRコードにしました。。」
と説明している。
本気なのかボケなのかよく分からないため、これには多くの人が困惑。ブログとインスタグラムのコメント欄には
「え 狩野さん...どーしちゃったんですか」
「マジで!?嘘でしょう!?」
など驚きの声が相次いだ。
一方で、タトゥーではないとの見解を示す人もおり、
「腕の幅からしてタトゥーのサイズが小さすぎるし、QRコードの下側が歪んでるし、タトゥー入れたときと違うように見える。シールかな?」
「加工でディテールを上げると右下の角は剥がれかけていたりシールとわかる」
といった指摘がされた。実際にQRコードを読み取ろうとした人もいたが、
「アクセス不狩野~w」
だったという。J-CASTニュース編集部でも試してみたが、情報は読み取れなかった。
タトゥーなのかシールなのか、はたまた別の何かなのか――。16日午前現在、真実は明らかになっていない。