女優の比嘉愛未さん(31)が、ボクシングジムでキックに励む姿の写真をインスタグラムに投稿した。
手にグローブをはめ、つま先から頭まで一直線に伸びた美しい姿勢で、トレーナー男性のミットに蹴り込む。
「SPとかの役が来そう」
比嘉愛未さんは2018年2月12日、こんな写真をアップして、「kick kick kick」とトレーニングに励んでいる姿を公開した。キックボクシングを始めて3年ぐらいだといい、スタイルを保つことを心がけている様子だ。
比嘉さんは、16年8月もジムでキックに励む姿をアップしている。このときは、「余裕じゃないよ?」「まだまだだなぁ~」と書いており、1年以上経ってだいぶ様になってきたらしい。
インスタグラムのコメント欄には、キックで魅せた美脚ぶりに、「かっけー!!SPとかの役が来そう(笑)」「スタイル良くてうらやましい~」「いつかアクション映画出てほしい」などと絶賛の声が出た。
一方、20日ほど前の投稿で、膝から下を出した脚見せショットの写真をアップすると、「足が細すぎて怖い」との声も出ていただけに、「脚細くて、折れないか心配!」といった書き込みもあった。