上西「ある意味都政、国政をめちゃくちゃにした火付け役」
舛添氏は17時頃に投稿され上記のツイート以降、他の話題についての所見をつづりはじめたものの、上西氏の方はまだまだ火が収まっていないのか、
「私の考える『公人』の定義は一般に対して『圧倒的な影響力』を持つ人。舛添さんは東京ドームに野球を観にいったり、どこかのホテルに家族を連れていく事も公務だと考える人(私人の活動なんてないじゃん)。いまだに自分が都民に否定された理由がわからないんだ。考えて欲しい。自分が何故ダメだったか」
「舛添さんはどうやって暮らしてるんだろう。私みたいに不動産をいくつか持って資産運用してるのかな。凄い知りたい」
「舛添さんは自分が完全なる被害者だとしか思ってないんだろう。ある意味都政、国政をめちゃくちゃにした火付け役でさえあるのに」
と、「公人」定義の論議以外にも、都知事時代の舛添氏についても批判を繰り返している。