「対応が随分違うんじゃないの」
こうした経緯を念頭に置いているとみられるユーザーはツイッターやネット掲示板で、
「あら?大砂嵐の処分~相撲協会は『警察の処分を待って~』 日馬富士の時、貴乃花親方が言ってたのに待ってなかったんじゃ」
「貴ノ岩、貴乃花親方の時と、対応が随分違うんじゃないの~? 捜査終わるまで待てたよね!?」
「ならば、日馬富士暴行事件も捜査終了後でよかったろ。相撲協会のダブルスタンダードの表れ」
「協会の調査に応じないから降格させた貴乃花の処分も取り消すの?」
「貴乃花はそれやって処分されたんだよな」
といった声を続々とあげている。
日馬富士事件でも発言を続けていた落語家・立川志らくさんは、23日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、まず大砂嵐について「なんでそんな、ばれるような嘘を。素直に『私が運転していました』と言って。自分で自分の首を絞めてしまいましたよね。こんな時期に」と落胆した。その上で、
「それから相撲協会の対応も『警察の捜査が終わってから』どうのこうのと。貴乃花親方の時と違うじゃねえかという、そんな気もするしね」
と首を傾げていた。
ただ、ネット掲示板では「複数の第三者の証言があって、加害者本人が認めてたから法的判断を待つ必要がない。大砂嵐の場合は第三者証言が無くて、本人が認めてないから、法的判断を待たなきゃならんな」と協会側に理解を示す声も出ている。