「ナンバーツーである菅さんご自身」...
望月氏は16日午後の会見で政府の対応を問題視。共産党の小池晃書記局長が
「本当に恥ずかしいと言わざるをえない」
などと政府の対応を批判したことを紹介しながら、
「これは日程調整をなんとかして、核なき平和を互いに前進させるためにも、予定を変えて会うことを検討していないのか。首相が会えない場合、ナンバーツーである菅さんご自身、ICANの事務局長と会うことはご検討していないのか」
と主張した。菅氏は
「まず私はナンバーツーではありません。いずれにしろ、この件については昨日も質問があって、昨日答えたとおり」
と答弁。これに対して望月氏は、16年11年のケイ氏来日を引き合いに、
「菅さんや高市総務相(当時)とご面会したいという時も、政府側がドタキャンしたという経緯があった」
として、改めてICANとの面会を尋ねた。
「世界にメッセージを発信していくということの必要性を、どの程度政府は今、真剣に考えているのか」
菅氏は立腹した様子で
「ドタキャンなんかしてません!事実に基づいて質問してください。以上です」
と言い残して会見を打ち切った。なお、望月氏は安倍氏だけではなく菅氏がICANとの面会に応じない理由についても質問している。菅氏はこの点については答弁していない。