羽生結弦(14)、パパ呼びでファン悶絶 「天使すぎ」「やばい萌え」

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「世界王者がパパいうてるやばい萌え」

   父親のことを「パパ」と呼んでいたのではないかということで、プライベートを垣間見たファンからはツイッターで

「衝撃すぎた...世界王者...パパ...ありがとう...(錯乱)」
「羽生さんが『パパ』と書いてる事実だけでもう悶絶もんなんですが」
「お父様のことをパパと呼んでいるそうでほっこりした~世界王者がパパいうてるやばい萌え」
「パパ呼び発覚とか天使すぎて少なくともあと5億年は生きれるわ私」

といった反応が続出している。なお、ノートにある「パンク」はジャンプの踏み切りのタイミングが合わず予定より回転数が減る現象のこと。

   競技に関する記述であることから、「パパ」はコーチのブライアン・オーサー氏への呼称ではないかという指摘もある。ただし羽生選手がオーサー氏に師事しているのは2012年からで、ジュニア時代は阿部奈々美コーチの指導を受けていた。

   一方、そうして揺れるファンの中にも「これって本当に『父』のことなん?この文脈と流れで?っとな。てか、どうでもいいやん...超絶部外者の我々が本来は見ちゃいけないものを映してくれたんだから見所違う」と気にしない声も出ていた。

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