他の「ガキ使」出演者も蹴られているので問題ない、の声も
こうした賛否の盛り上がりは、ベッキーさんが6日深夜(7日未明)放送のFMラジオ番組「ミッドナイト・ダイバーシティー~正気のSaturday Night~」(JFN系)で、
「年末のバラエティ番組の代表格なので、バラエティタレントの私個人としては出演させてもらえて本当にうれしかったなって思います。仕掛け人として出ていったんですけど、そんな私が逆ドッキリされるというのもタレントとして本当にありがたかったなと思っています」
などと「感謝」の思いを語ったことで、勢いを増すことなった。
擁護する側からは、他の「ガキ使」出演者も蹴られていることを挙げてベッキーさんのケースだけを問題視することに疑問を投げかける声や、本人が「ありがたい」と話していることで完結している話だとする声も上がっている。