企業アカウントが「スポンサーになりたい」の大合唱
ツイッターでは既に、スポーツ用品メーカーのMIKASA、ニフティ、大塚食品の「クリスタルガイザー」など複数の公式アカウントがスポンサーに名乗りを上げ、スポンサー枠の争奪戦が始まっている。
「市民の皆様、まことにおめでとうございます! ところでどちらに連絡したら、ヒーローの皆様にMikasaロゴを背負ってもらえるのでしょうか・・・」
「任せろ。 企画書を書くのは得意だ」(MIKASA)
「#今年の目標2018 はどうしようかなと思っていましたが、タイバニ新作発表ということで、ちょっとで良いから、チラっと映るくらいでいいからスポンサーになりたいという目標ができた今年も頑張ります!新作マジかよ!!」(ニフティ)
「出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!マジ出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出たい!出た(文字数」(クリスタルガイザー)
「社長口説き落としてタイバニのスポンサーになりたいよう!!誰のスポンサーになりたいかは秘密だけど、なりたいよう!! \宣/」(熊本タクシー)
現在、公式サイトではスポンサーについては言及されていないが、計測器大手の「タニタ」がツイッターでのやりとりから実際にスポンサーとなり、コラボ商品を発売するに至ったという前例もあるため、こうしたやりとりを見たファンからは
「企業の皆さんがスポンサーになりたいってそわそわしてくれてるのが、楽しいし嬉しいな」
「スポンサーになりたい企業がたくさんでなんかうれしい」
といった反応が寄せられた。