女優の真屋順子(まや・じゅんこ、本名・高津詔子=たかつ・しょうこ)さんが2017年12月28日、死去した。75歳だった。産経新聞などが18年1月5日に報じた。
「欽ちゃんのどこまでやるの!(欽どこ)」(テレビ朝日系)の母親役でお茶の間では人気だった。俳優座養成所出身で、舞台や映画、テレビドラマなどで活躍した。00年に脳出血で倒れ、左半身に麻痺が残り、車いすでのリハビリを続ける様子が時折、テレビなどで報じられていた。夫の俳優、高津住男さんとは10年に死別している。
女優の真屋順子(まや・じゅんこ、本名・高津詔子=たかつ・しょうこ)さんが2017年12月28日、死去した。75歳だった。産経新聞などが18年1月5日に報じた。
「欽ちゃんのどこまでやるの!(欽どこ)」(テレビ朝日系)の母親役でお茶の間では人気だった。俳優座養成所出身で、舞台や映画、テレビドラマなどで活躍した。00年に脳出血で倒れ、左半身に麻痺が残り、車いすでのリハビリを続ける様子が時折、テレビなどで報じられていた。夫の俳優、高津住男さんとは10年に死別している。