モデルの小嶋陽菜さん(29)が2018年1月2日、「あけましておめでとうございます」とインスタグラムに新年のあいさつを投稿した。
18年の干支「戌」にちなみ、ダルメシアン姿の写真を公開。ファンはコメント欄で「かわいいワンチャンだな~」「飼いたい」と歓喜の声を上げている。
首元に赤い首輪が...
小嶋さんが公開したのは、女性ファッション誌『sweet』11月号(宝島社)の表紙に、まるでダルメシアンのような白黒模様のイラストを合成した写真だ。同誌の表紙は発売当時、小嶋さんの黒バニーガール姿が「反則的かわいさ」「色っぽい!脚の腺が最高!!」と話題になっていた。
小嶋さんはバニーガール写真と同様、この合成写真でも首元、両腕、両足を大胆にさらけ出している。首元に赤い首輪が付いているばかりか、エサとミルクもかたわらにあるため、写真から伝わってくる「ペット」感は尋常でない。
このコラージュは、小嶋さんと親交の深いデザイナーの三浦大地氏が担当したらしい。小嶋さんは2016、17年の年明けにも三浦さんとタッグを組み、干支の「申」や「酉」に合わせて、サルやニワトリにふんした年賀状の写真をインスタで公開していた。
インスタのコメント欄では、
「可愛いダルメシアン 引き取りたい」
「うちにもワンコいますが こんなわんちゃん飼いたいなあ」
「衝撃的な写真だけど、なんでこんなに綺麗なんだろう...」
と歓喜の声が上がり、小嶋さんのあだ名「にゃんにゃん」にちなんで、
「ダルダルダルダルダルメシにゃん」
「にゃんにゃんがわんわん」
とのコメントも寄せられた。