元カノ「捨てた」指摘に「そう思われても仕方ない」
斎藤さんの「デキ婚」に世間の風当たりが強いのは、長年付き合っていた「チャンマ」さんとの過去も関係がありそうだ。彼女との結婚も視野に入れていたが、17年2月に破局。3月の「白熱ライブ ビビット」(TBS系)で、
「結婚を全然しないから、愛想をつかされちゃって」
と明かした。
しかし5月には、「週刊文春」(5月25日号)の報道で新恋人と交際していることが明らかとなる。「チャンマさんを、捨てたということでは?」。斎藤さんは記者からそう聞かれ、「そのへんは、まあ、そう思われても仕方ない」と答えていた。
おそらく結婚相手の女性がこの新恋人だったとみられるため、ツイッターでは
「売れない時代を長年支えてくれた恋人を捨てて、すぐつきあった20代女性とデキ婚て。成功した男性によくあるパターンだけど、なんだかなー」
「同世代の元カノとは4年半付き合って結婚寸前だったのに一回り近く下の今カノとは交際半年でデキ婚とか好感度下がる要素しかないな」
「このハゲー!ちーがーうーだーろー!がまさに当てはまるわぁ」
と「デキ婚」を批判する声も上がっている。