「お金で時間買えるというならおじさんいくらでも働く」
これまでもインスタでは、甥っ子への愛情あふれる投稿がたびたびあった。
2016年2月12日の投稿では、動物の耳がついたパーカー姿の甥っ子の写真とともに、
「義姉さんのインスタで甥っ子を眺めながら床につくのが楽しみ。。。」
「藤森家の宝物だよ。こ、こ、今月はなにがほしい?? なんでもいってごらん」
と、書きこみ。
2017年2月26日には、一緒に東京・台場で遊んだことを振り返り、
「おじさんの寂しく1人の時間埋めてくれてありがとう」
「好きだよって言ってくれてありがとう たとえそれがおじさんを喜ばせるためだったとしてもいっこうに構わないよ」
「お金でその時間買えるというならおじさんいくらでも働く」
チャラ叔父さんの「甥っ子ラブ」度は、境地に達している。