四字熟語は「死に物狂い」
滝沢さんの四字熟語あだ名は、共演者や視聴者からも「おもしろすぎ」「最高」などと評判だが、自身は番組アンケートの特技欄に「四字熟語」と書いたことを後悔しているという。12月10日放送のバラエティ番組「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)で、
「こっちも死に物狂いでやっている。私どうしたらいいかわからない状態」
だと明かした。現在は特技だと言わないようにしているが、評判に評判を重ね、番組出演の度に求められてしまうそう。
一方で、へんてこな日本語は健在。テレビ番組での話し言葉だけでなく、インスタグラムの書き言葉も滝沢さんらしい言い回しの文章が並んでいる。
「雲の行き場を無くしてしまうような、まるで俺の顔を邪魔するなと言わんばかりの空の威圧に熱く反省したのかというような、上空の上下関係すら見つけてしまうのも御構いなしで、空の下で今日も歩き回ります」(12月12日投稿)
今後もどんな発言が飛び出すのか。