バナナマン日村VSオードリー春日が激突 「やっぱり心のライバル」

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「めちゃめちゃライバルだよ、春日なんて」

   どちらの結果もお笑い芸人の活躍が目立つが、コンビでランクインしているのは「バナナマン」と「オードリー」のみ。エム・データの結果では、13位に「バナナマン」日村勇紀さん(45)と「オードリー」春日俊彰さん(38)の名前が並んだことで、ツイッターでは2人のライバル関係に注目が集まった。

「430本で同率13位の日村さんと春日さん。やはりライバル」
「13位に春日、日村の文字 出演本数同率なことに笑ってしまいました。笑」
「春日さんにライバル心を抱く日村さん やっぱり心のライバルなのかなぁ。。」

   日村さんは今年6月放送のトークバラエティ番組「もろもろのハナシ」で、イジられる機会の多い春日さんに対して、「めちゃめちゃライバルだよ、春日なんて」と真面目なトーンで発言する場面があったためだ。

   日本モニターの結果では春日さんが9位、日村さんが13位と順位に開きがあるが、出演本数の差はわずか11本。そのため、「ライバル発言が強ち間違いじゃなかった」との声もある。

   「オードリー」は2008年末に漫才日本一を決める「M-1グランプリ」善戦をきっかけにブレイクし、2010年に507本で1位を獲得して以来、毎年ランクインしている。一方の「バナナマン」は、設楽さんが2012年に情報番組の司会に抜擢されたことで同年初の首位になった(いずれも日本モニター調べ)。

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