チュートリアルの徳井義実さん(42)が2017年12月5日、「ポエム風」の文章をインスタグラムに投稿した。
コメント欄には900件を超えるコメントが寄せられ、「傷心の女子のポエム」「サブカル感でてますね」「セカオザ感w」など、その独特の世界観にファンはハマっているようだ。
「きっとがkittoなのがたまらなくツボ」
6日、徳井さんは10日ぶりにインスタグラムを更新。綺麗な夕日の写真とともに、以下の文章を投稿した。
「あたしを必要としてる人なんてこの世にいるのかな
あたしは愛される資格なんてあるのかな
でも、どんなにツラい日だって夕焼けはこんなに綺麗なんだ
明日は kitto 大丈夫
がんばれ、私
的な写真」(原文ママ)
突如投稿された、女性の心情を表すような「ポエム風」の文章に
「女子でいそうなポエムセンス最高です」
「傷心の女子のポエム 良いですね」
「サブカル感でてますね」
「きっとがkittoなのがたまらなくツボ」
とファンは驚きながらも、おもしろがっているようだ。
「あれ?セカオザさん???」
また、この文章に「アノ芸人の影」を見る声も多い。
「あれ?セカオザさん???」
「小沢さんの言葉ですか?」
「オザと一緒にいすぎて似て来たかな」
「セカオザ感w」
徳井さんといえば、ナルシストな言動で「セカオザ(SEKAI NO OZAWA)」の愛称を持つ、スピードワゴンの小沢一敬さん(44)と仲が良いこともファンの間では有名だ。徳井さんは小沢さんに感化されてこうした投稿をしたのではないかと推測するファンも多いようだ。