乃木坂46・齋藤飛鳥、嵐デビュー曲ソロ部分を歌詞ミス 嵐オタ激怒「デカイ声で間違えやがった」

建築予定地やご希望の地域の工務店へ一括無料資料請求

齋藤飛鳥「自分でも驚いています」

   齋藤さんは11月28日の番組放送終了後、トークアプリ「755」で

「大変申し訳ない。先程出演していたベストアーティスト生放送。嵐さんとコラボさせて頂いたんですが、わたしどうやら歌詞を間違えてしまったみたい。全く気付かなかった...」

と歌詞の間違いをお詫びした。

   嵐との共演に「珍しく緊張しておりました...国民的スターの皆さんと同じステージに立つのは畏れ多いと」と説明し、

「嵐の皆さん、嵐ファンの皆さんへ、ここで発信したところで届くはずがないのはわかっておりますが、とにかく早くごめんなさいをしにきました」

と嵐オタへの謝罪メッセージも添えた。

   齋藤さんは1998年8月生まれの19歳。「コラボさせて頂いた曲、小学生の頃はラップ部分をフルで歌えてた」そうで、「このミスは考えられない。自分でも驚いています」という。最後は、

「いや、往生際が悪い。心から反省しております...」

と結んだ。

1 2
姉妹サイト