「何にでも乗っかる」スタイル
そんな中で政治に限らず「何にでも乗っかる」と評判なのが上西氏だ。内山さんの「政治タレント」転身が報じられると、「日本中の誰よりも私にピッタリの肩書きだな」とツイート。春香さんの休業には
「真面目な人だな。2年半前に私の周りが大騒ぎだった時、別のスタジオで撮影中だった春香さんが、わざわざ私の楽屋に励ましにきてくれた。しかもそれまで議員色紙みたいのは書いた事はあるけれど、人生で最初の所謂『サイン』を頼まれて恥ずかしかったけど嬉しかった」
と書き込み、人柄を振り返った。
11月21日夜には、黒柳徹子さんがインスタグラムで「パンダメイク」を披露したことを伝える記事に対して
「すばらしい。これをできない私はタレントではない」
「私はまだまだ」
「元祖パンダメイクとして大反省。どこかでやってやる。本当のパンダメイク」
と飛びつき、
「また炎上商法かよ」
「パンダに謝れ!」
といった声が相次いだ。