証明写真機の中で雨宿り――お笑いコンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえさんの発言が物議を醸している。
くわばたさんは「理解してほしい関西女の言動」として訴えたが、関西人の間でも賛否が分かれているようだ。
「誰か来たら退いてあげようって気持ちはある」
2017年11月7日放送のバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演したくわばたさんは、「ズケズケ関西女軍団」の一員としてエピソードを披露した。そのうちの一つが、「理解してほしい関西女の言動」として挙げた「証明写真機の中で雨宿り」だ。
雨の中、友人との待ち合わせに予定よりも10~15分早く到着したくわばたさんは、傘を差して立って待っていた。しばらくして座りたいと思い辺りを見渡したが、濡れていて座れそうな場所はない。
「どうしよう思って、ちょうど証明写真、スピード写真があったんですよ。ほんならそこ雨も来うへんし、そこに座って友達来るまで。(カーテン)締めて一応」
と、証明写真機の中で雨宿りしたことを明かした。友人には証明写真機の中にいることを伝えたというが、到着した友人に
「何やってんの、りえちゃん!考えられないよ!こんなところに座っちゃダメだよ」
と注意されてしまったという。
司会の明石家さんまさんからも「おかしいやろ」とツッコまれたが、「誰も来ない時間帯だった」「立っているより全然楽」と悪びれる様子はなかった。さんまさんは「商売道具やで?」「人としてエチケット、マナーがなってない」と否定的な立場だったが、一部の「ズケズケ関西女軍団」の仲間からは、
「でも来ないもんね?お客さん」
「効率重視の大阪人の感覚大好き」
「撮ろうかなって入って悩むのと一緒」
などと同意する声があがった。
くわばたさんは「誰か来たら退いてあげようって気持ちはある」ため、頻繁に外をチェックしていたという。実際に証明写真を撮っていたらいい、との譲歩には、
「撮るぐらいやったら喫茶店行くもん。金かかるやん、だって」
と撥ね付けた。さんまさんは「それなら喫茶店行け、アホ!」とツッコミを入れるも、「使えるもんは使っておこうってやつやろ?関西の発想やな~」とも付け加えた。