「和」のイメージを強調する寿司を開発したら...
J-CASTニュース編集部は11月2日、くらコーポレーションの広報宣伝部の担当者に商品開発の経緯などを聞いた。
「実は開発当初、『インスタ映え』という発想はありませんでした」
と担当者は意外なことから語り始めた。
海外進出を図っている「くら寿司」では、伝統的な寿司だけでなく「和」のイメージを打ち出す新しい寿司を開発し始めていた。
開発過程で、竹を取り入れてはどうかという意見が出て、採用に至った。その際に、容器の可愛らしさなど見栄えが良かったので「もしかしたらインスタ映えするのでは」という意見が出たという。
「こぼれやすいものなども寿司にできますし、軍艦や細巻きなどに続くカテゴリーとして『竹姫寿司』を定着させられれば」
と担当者は語る。
ネット上に批判的な声があることについては、
「お客様に飽きられない、新規性のあるものを提供するため、常識を打ち破っていくことも狙いの一つです。新しいことをやるときには、ネガティブな意見もあることは承知していますし、ご意見を参考に改善しながらやっていければと思います」
と話した。
今後、第2弾の「竹姫寿司」も販売予定だといい、うになどの人気レパートリーをはじめ、アイスクリームの上に小さなたい焼きを乗せた、たい焼きパフェといったデザートも提供する予定だという。