NOキャッシュ、ワンタッチでノンストレス! ラクラク便利「SMBCデビット」

提供:三井住友銀行

ATM手数料の節約にも

   まず、ふだんの支払で最も多い現金。約4割の利用者が困った経験として挙げたのが、支払の際に「持ち合わせがなかった」ことだ。たしかに、現金は急な出費などには対応しづらいが、デビットカードは現金不要。所持金不足を理由に買い物を諦めることもなくなる。普段から大金を持ち歩く必要がない点も安心だ。万一、紛失や盗難に遭ってしまっても、24時間年中無休で利用停止の手続をしてくれるほか、不正利用された場合の損害補償の制度もある。

   また、現金不要というのはつまり、ATMから現金をおろす手間が省けるということでもある。無料使用時間外やコンビニATMなどでは手数料がかかってしまうこともあるが、ATMの利用頻度が減るということは、そうした無駄な出費をせずに済むということでもある。キャッシュバックもあるため、現金よりも使うほどにお得だ。小銭で財布が重くなるということもない。

   一方で、こうした恩恵はクレジットカードでも一緒だ。では、クレジットカードとは何が違うのだろうか。

   街頭調査で、普段クレジットカードを利用している人のうち7割以上の人が「お金の管理がわかりにくい」「使いすぎが心配になる」と答えたように、クレジットカードの難点は支払が後日になることだといえよう。そのため、所持金に対してどれだけの出費があったかを把握しづらく、つい使い過ぎてしまうということもある。これに対し、デビットカードは即時決済の現金感覚で利用することができる。利用するたびにメールでお知らせが届くほか、残高や明細がスマホで確認できるためお金の管理もわかりやすい。利用額も口座残高の範囲内なので、使いすぎの心配もいらない。

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