不倫騒動発覚以来の「2か月ぶり2度目」の炎上
タレントの西川史子さん(46)は
「してないのに泊まったの、一緒に?」
と疑惑の目を向けると、
「ホテルで(宮迫と)飲んだりすることもあったんですよね。別々に一人ずつ行ったんですけど、私が先に到着しちゃって。あとからみんなが来るものだと思って待っていたら、結局(宮迫しか)来なかった」
と、文春の直撃取材を受けた当日の状況を説明。
追及はさらに続き、タレントのデーブ・スペクターさんから、「あえて聞くけど、なんで何もなかったんですか」と疑問を投げかけられるも、小山さんは、
「さすがにだって、結婚されてますし、何度か飲み仲間としてお会いしてて良い先輩、優しい先輩だとは思っていましたけど、そういう感じで見られてるとも思ってなかったんですよ。そういうアピールとかもなくて」
と釈明した。
こうした番組での発言や出演について、ツイッターやネットの掲示板では
「せっかく鎮火してきたのに余計なこと言う必要あんのか?」
「結果、売名女になってるわけで」
「売名の炎上狙い?」
などと、批判が殺到。小山さんのツイッター・インスタグラムは、不倫が報じられて以来2度目の「炎上」に見舞われている。