歌手の安室奈美恵さん(40)の引退表明を受け、上西小百合衆院議員(34)が2017年9月21日朝、社会現象にもなった「アムラー」としての思い出をツイッターで振り返った。「高校生の時、安室ちゃんのメイクとか色々真似した。ルーズソックスもはいた」という。
高校卒業時の写真公開し「みんなの期待に応えて深キョン風にしてた」
高校卒業時の写真も公開し、
「『附高の深キョン』って言われてたので、みんなの期待に応えて深キョン風にしてた」
と、安室さんだけではなく深田恭子さん(34)も目指していたことも明かした。
「アムラーメイク」は2012年12月の衆院議員初当選後も続けていたというが、国民の目には必ずしも安室さんのようだとは映らなかったようで、上西議員は
「議員になってからも安室ちゃんのつもりでやってたけど、安室ちゃんじゃなくてパンダって言われて腹立った」
と憤慨していた。ただ、こういった書き込みへの賛同の声は必ずしも多くなく、
「安室と深キョンに真似してすいませんって謝れ!」
「パンダにも謝罪して欲しいです」
といった厳しい声が相次いでいる。