歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさん(24)が2017年9月18日、SNSで「負傷」したという自身の脚を公開。「美脚」が引き立つショットにファンから注目が集まっている。
透き通るような美肌 「絆創膏になりたい」
きゃりーさんは18日、
「負傷した」
という言葉を添えて自身の脚の写真をツイッターに投稿。けがをしたというのは太ももの上部で、患部とみられる部分には絆創膏が貼られているのだが、ファンの視線を集めたのは、きゃりーさんの「美脚」だ。
写真は、きゃりーさんがイスに座った状態で自身の太ももを撮影したもので、絆創膏が貼られた太ももから膝の先までを中心にしたショット。丈の短いボトムから伸びた脚は、腕と見紛うほどほっそりと引き締まっている。
脚にフォーカスしたアップショットだけに、きゃりーさんの透けるような白い肌が際立つほか、うっすらとうぶ毛ようなものが写り込んでいるなど、リアルな1枚に仕上がっている。
この大胆な「サービスショット」には、興奮を隠せないファンも少なくなかったようだ。きゃりーさんのツイッターには、
「絆創膏になりたい」
「美脚過ぎて死にそうです!」
「それ傷よりも足出し過ぎでNGちゃいますのん」
といったリプライ(返信)が多数寄せられている。
また、きゃりーさんは同じショットをインスタグラムでも公開。こちらには「負&傷」と言葉を添えており、
「興&奮」
「色&気」
「いたそう、でも その画像は最&高」
といったファンのコメントが寄せられている。