2017年9月14日夜、JR山陽線の下関‐門司間にある海底トンネルの関門トンネル内で、行橋発下関行き普通電車(4両編成)が故障し、約3時間立ち往生した。
モーターの不具合が原因とみられ、別の車両に牽引されて門司駅に引き返した。このトラブルによって他の電車に運休や遅れが生じたが、乗客にけが人や体調不良を訴えた人などはいなかった。
2017年9月14日夜、JR山陽線の下関‐門司間にある海底トンネルの関門トンネル内で、行橋発下関行き普通電車(4両編成)が故障し、約3時間立ち往生した。
モーターの不具合が原因とみられ、別の車両に牽引されて門司駅に引き返した。このトラブルによって他の電車に運休や遅れが生じたが、乗客にけが人や体調不良を訴えた人などはいなかった。