俳優・伊勢谷友介さん(41)が、自身のインスタグラムに投稿した「痛々しい」写真に、驚きの声が広がっている。
手術で摘出したモノを写したこの1枚。それは...
「ハンドスピナー?かと思いました」
写真は2017年8月8日、「取れたよねぇ~と言うか、取ってもらいました」とのコメントとともに投稿された。
骨を固定する医療用のスクリュー数本とプレートが写っており、「術後スッキリすると良いな」とも綴っている。前日には抜釘手術を受けたとみられる。
伊勢谷さんは、16年12月にツイッターで入院したことを報告、年が明けた1月の出演映画のイベントでは、松葉づえをついて登場していた。
今回の投稿に、インスタグラムのコメント欄には、
「驚きました」
「痛々しい...。お大事にしてください!」
「衝撃的なものが入ってらしたのですね」
と、驚きや、心配する声が続出。
そのほか、前述の医療機器を見慣れないユーザーからは、
「ハンドスピナー?かと思いました」
「バイクの部品かと思ったら......((( ;゚Д゚)))」
「新手のメリケンサックかと思った!(^ ^)」
と勘違いする声もあがった。