松居一代が突如英語で世界にSOS 語学力に「自信」も発音が気になる

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「夫」のはずが「憎しみ」と表示され

   一方でその発音については「松居一代の英語の発音嫌いだなあ」といった批判的な声も多い。中でも特に目立ったのが、

「松居一代の発音、『ヘズベンド』が気になる」
「ハズバンドの発音が気になって気になって仕方ない。ハの発音をAppleのアとかJapanのパの発音してるのよね、ヘ~ズバンドって。違うっちゅうーの」
「"husband"の発音がどう聴いても"hasband"に聴こえるんだが、あれはどっかの訛りなのか、それとも英語っぽくしようと頑張ってるただの日本人なのか」

と、「夫」と意味する「husband」の発音に違和感を覚えるという指摘だ。確かに記者がユーチューブにアップされた動画で英語字幕の「自動生成」をしてみると、「hatred(憎しみ)」「head went」など誤って表示されるケースが数回あった。

   松居さんは7月1日付のブログに「お陰様で 英語は...まあまあ...問題ないので だって、私の夢のひとつはアメリカでビジネスを成功させること」と書いていたほか、動画を公開した日の早朝にも普段は外国人の秘書と英語で会話をしていると語っており、日常的に英語に触れる機会が多いことをうかがわせている。

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