「金言を発していらした」
また、偶然だろうが、美輪さんが「現実にした途端に破滅ですよ」と語る場面で、「現実にした途端に破滅で...」辺りまでは、船越さんと美保さんが映っていたが、「...すよ」のくだりで画面は急に美輪さんに移った。
2件目の質問は、男性に優し過ぎて男性をダメにしてしまう、という20代女性からのお悩みだった。話題の流れから、やはり船越さんを想起してしまったのか、美保さんは、こらえきれなかったのか、声を出さずに笑ってしまったようで、必死に右手で口の辺りを抑えていた。
こうしたやりとりを受け、J-CASTニュースの「松居一代、夫の『ごごナマ』降板を要求~(略)」(7月19日配信)記事へのコメント欄には、20日午後、「今日のごごナマで、視聴者からの質問に、不倫なんてしたら破滅しかないのよと金言を発していらした美輪明宏様」といった指摘も寄せられていた。