フィギュアスケート女子の本田真凜選手(15)が2017年7月11日、ロシアのフィギュアスケーター、エフゲニア・メドベージェワ選手(17)と「浴衣」姿で並んだツーショット写真をインスタグラムに公開した。「天使降臨」「可愛い」などと、絶賛のコメントが寄せられている。
2人は以前から、大の仲良し。過去には、アニメキャラクター「セーラームーン」の仮装でツーショット写真を撮ったこともあった。
「天使降臨」
本田選手は17年7月11日、「浴衣」「dreamonice2017」のハッシュタグを付けてインスタグラムにメドベージェワ選手との写真を公開した。本田選手の浴衣は赤、メドベージェワ選手はピンクを基調としており、メドベージェワ選手の両手には扇子が握りしめられている。このまま花火大会にでも行けば、すれ違う人たちの視線を独り占めしそうだが、そんな2人の美貌には、インスタグラムのコメント欄で
「真凜ちゃんもメドちゃんもかわいすぎです...」
「天使降臨」
「浴衣が似合う年頃になりましたね」
「まりんちゃんどんどん可愛くなってく~~!」
「花火大会行こうよ~~」
といった声が集まっている。
本田選手は7月7~9日、新横浜スケートセンターで開催されたフィギュアスケート日本代表のエキシビション「Dreams on Ice 2017」に参加しており、メドベージェワ選手もゲストスケーターで招かれていた。