ブログとSNSで評価二分
松居さんの一連の行動に対する反応は、ブログとツイッターで大きく異なっている。
松居さんは、ブログにコメントをしている人々を「家族」、「味方」と呼び、時折コメントへの返信も行っている。そうしたこともあり、ブログに好意的なコメントが大半を占めている。
「かずよさん 負けないでください?頑張ってください」
「色々な心のしがらみから解き放たれて松井さんの心に平穏が訪れる事を心から願っております。」
「今、はじめて、YouTubeやブログを拝見いたしました。言葉にならず驚いております。私には何も出来ないけど、週刊誌は信じません。福岡から応援してます。」
その一方で、ツイッターでは、松居さんへの批判と、船越さん側への理解を示す声が目立っている。
「たとえあなたにとってご主人かもしれませんが、あなたの所有物ではありません。」
「恨みが有るのかも知れませんが、他人には今の行為は、理解されにくいでしょう。」
「一度は本気で愛した人、連れ子の子を父親代わりに成人まで立派に育ててくれた事、船越さんを否定する事は自分を否定してることになるのですよ。」
松居さんのツイッターアカウントは、7月5日の登録直後から注目を集め、8日14時現在、5万8000人以上のフォロワーを抱えている。また、YouTubeチャンネルの登録者数も1万7000人を超え、3つの動画の総再生回数はすでに500万回を超えている。