真木よう子「ワロス」とネット死語 ファン「大目に見てあげて」

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ネットスラングも流行廃れがあるから難しい

   当の「2ちゃん」でも真木さんのツイートが話題になり、

「無理してネットスラング使おうとして、思いきり滑ってる」
「ひと昔前によくいた、椎名林檎が好きな専門学校生が書きそうな文面」
「きっと今ごろ死にたくなるくらい恥ずかしがってると思う」
「年増のいい女がネットに馴染もうと頑張ってくれてんだから、大目に見てあげて」

などといった書き込みが出ることになった。

   真木さんのツイートで過去に流行ったネットスラングを思い出す人も多くいて、

「はげどうとか言って欲しい希ガス」
「初心者は逝ってよし」

などといった書き込みが出たほか、「漏れ」「キボンヌ」「香具師」「オヌヌメ」といった言葉が出て、

「ネット用語も流行り廃りがあるし、定番になっただろと思ってたら、そうでもないのがあったりで難しいよなぁ...」

などといった感想も綴られた。

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