海外版のラインアップがうらやましい?
一方で、ほぼ同時に発売が発表された欧米版は日本版と一部ラインアップが異なる。欧米版のみの収録ソフトには、「悪魔城ドラキュラ」(91年)、「カービィボウル」(94年)、「MOTHER2 ギーグの逆襲」(94年)などの人気作が含まれている。そのため、
「海外版にはマザー2あるのに日本版には無いのかよ!!なんでや!!!」
「...待て待てなんでカービィボウル外したし」
など、嘆きの声が少なくない。スーファミのソフト数は、正規発売されたものだけで1500作近くに及ぶといわれており、
「オウガとロマサガとクロトリ入ってないからやりなおし」
「アクトレイザーとパイロットウイングスと海腹川背が入ってない件について」
「いたスト、桃鉄、グラディウス3、ぷよぷよ通、ドラクエ3 or 5、タクティクスオウガは入れてほしかったかも」
「なんでゴエモンがゆき姫なの...マッギネスの方が楽しいのに!!」
「ドラゴンボール武闘伝2入れてくれやー」
などなど、「待望論」は数知れない。