「かなりショック」
「何の疑いもなくファンモンのジャケ写だと思った」という人がいるほど、アップの顔写真ジャケットはファンモンの代名詞ともいえるデザイン。騒動から約1年、ほとぼりは冷めているものの人々の記憶にはまだ新しかったのか、パロディめいたジャケットデザインや皮肉さに関心が集まることとなった。
ネットでは「とてもファンキーなジャケ写ですね。。。」「ケツメイシのセンス凄いな」などと概ね好評で、「この依頼OKしちゃう柴田さんもさすが芸人って感じです」と、柴田さんの芸人魂に感心する声もあがっている。
その一方で、ファンモンのファンからは
「ケツメイシ結構好きなのにあれはないわ...。かなりショック」
「ケツメファンは面白がってるけど、BABYSの気持ちも考えて欲しい」
「これは嫌です」
「CDが店に並ぶのも見たくない」
など、複雑な思いが多くツイートされている。