千代田区在住「悪いことはできませんね」
実は、こちらの小室さんは千代田区在住の自営業で、「住んでいるのは皇居の近くではないが、自転車ならほんの20分くらいのところに住んでいる」という。
知らない人から来たFacebookのメッセージのやり取りについては、
「友達承認ありがとうございます、というメッセージが来て、『偽物でもよろしければ、よろしくお願いします』みたいなことを返しました。メッセージが続く人もいますよ。友達申請が来たうちの1人に近所の人がいて、全く知らない人でしたけど、その人とはやり取りが続いています。会ったことはないですけど」
もちろん、連絡を取っていなかった古い友達や、自分がFacebookをやっていることを知らなかった人が申請をしてくることもあったという。ただ、現実の自分とのギャップや名前を覚えられたことには大変な面もあり、
「普段から爽やかにしているキャラではないですし、なかなか自分からも爽やかなイメージを謳っていくようなおこがましさもありません。きっと楽しいことはこれからもっと増えていくし、それを得られたのは良かったかなって。大変なことは...すぐに名前を覚えられちゃうので、悪いことはできませんね。役所や病院など、名前が呼ばれるような場所はあれから行ってないので分からないですが、(行ったら)何かあるかもしれないですね。ちょっと楽しみです」
という。
最後に、眞子さまとご婚約される小室圭さんについて聞くと、
「持ちネタを頂きましてありがとうございますという思いですね。結婚まで儀式がまだ色々続くので、その度に『小室圭』はホットなキーワードになりますよね。そしたらまた報道の機会も増えると思うので。その度になんかFacebookでやるってことはあるかもしれないですね」
と話していた。