パリ・ノートルダム大聖堂で警官襲われる テロの可能性も

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   2017年6月6日(現地時間)、フランス・パリのノートルダム大聖堂前の広場で、ハンマーを持った男が警備にあたっていた警官を襲撃し、警官が軽傷を負った。ロイター通信などによると、別の警官が発砲して反撃し、男は胸を負傷。病院に運ばれた。

   フランスのコロン内相は、男はアルジェリアの学生証を持っており、事件時は「シリアのためだ」叫んでいたと説明。検察当局はイスラム過激派によるテロの可能性も視野に捜査を始めた。

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