鈴木明子氏も「標的」に
羽生ファンをめぐっては、過去にも「炎上」騒動がたびたび起こっている。
元フィギュアスケートの鈴木明子氏(32)は17年4月26日、スポーツメディア「webスポルティーバ」のインタビュー記事で、羽生選手に、
「何かを求めるとするならば、もっと感情を入れること」 「もっとエモーショナルにできるのではないかと思います」
と助言を送ると、一部のファンから「鈴木明子ごときのスケーターが何言ってんだか」などと批判される事態が起きた。
また、同年4月2日放送の「Mr.サンデー」(フジテレビ系)では、羽生選手を特集する際、羽生選手を応援する女性ファンを「ユヅリスト」とテロップ表記し、ファンらから反発が相次いだ。