「事情は限りなくある」「会話の糸口にしとるだけ」
北川さんのツイートは反響を呼び、フォロワーらからは「これはホントにそう思う」「それ!凄く解ります」といった同意する声があがった。中には、
「自身の病の時もあるし、マスクの場合は家族の為にも、着けています。料理する時も...です。事情は限りなくありますね...」
「私も常にマスク必須で、外ではサングラスをするように医者に言われています。誰かに会うと『かぜ?』って。他にもいろいろあります。でも、面倒で『そう』と言います」
などと、苦労話を明かす人もいた。
だが一方で
「大半がそうなんだから無理だよ」
「相手は自分からマスクをしているという情報しか得られていないことを自覚するほうが先」
「会話の糸口にしとるだけ。想像力が足りないとかの話じゃない。言われて自分が気に入らなかっただけの話でしょうよ」
といった反論も目立つ。同時に
「じゃあどう聞けばいいの?想像力あるかた教えてください」
「なんて聞くのが正しいの?それともマスクには触れない方がいいの?」
という疑問の声もあり、じわじわと議論が続いている。