内閣府が2017年4月12日に発表した2月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は、前月比1.5%増の8505億円だった。2か月ぶりの増加となる。
このうち、製造業は同6.0%増の3508億円、非製造業は同1.8%増の5166億円だった。
内閣府が2017年4月12日に発表した2月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)は、前月比1.5%増の8505億円だった。2か月ぶりの増加となる。
このうち、製造業は同6.0%増の3508億円、非製造業は同1.8%増の5166億円だった。