「骨が痛み出しました」
続けて24日のブログでは、
「今日は、眠った勸玄を持ち上げて、ちょっと力を使ってしまい、骨が痛み出しました」
と明かした。放射線をあてた部分や思わぬ部分が古傷のように痛み出すといい、「無理をすると 身体は全部覚えていて ここが こうだったでしょう?と 思いださせてくれます」などと、麻央さんらしい表現で身体との付き合い方をつづった。
読者たちは、我が子を抱き上げたい母親の気持ちに理解を示すものの、やはり心配な様子。
「絶対絶対、無理なさらないでください!」
「ママだから 、、仕方ないけど 無理しないでね」
「お願い麻央ちゃん、無理だけはしないで」
「気を付けてくださいね。かんげん君が僕のせい?と思わないように」
といった声がいくつも寄せられている。
とはいえ、麻央さんもセーブすべきときはセーブしている。勸玄くんの誕生日前日(3月21日)に更新したブログでは、手作りケーキのナッペ(スポンジにクリームをぬること)の様子を紹介。ナッペは、こだわり始めるとどこまでもこだわってしまうものだが、麻央さんは「これ以上の追求は身体にさわりますから」とし、身体と相談しながら着地点を決めた。