「店側のブリブリ音対策もお願いします」
ストレートな擬音や直接的な表現が盛り込まれた注意文の内容に、ツイッターやネット掲示板では、
「クソ笑ってる」
「ブリブリ音の他に言い方ないのかよ」
「『ブリブリ音』って言い方がツボすぎる 『用を足す音』とかで良かったのでは」
と面白がる反応が殺到。
そのほか、「音を抑えるとか無理言うな」「音量調整など不可能」といった冷静なツッコミや、「店側のブリブリ音対策もお願いします」「音が聞こえるような設計した店が悪い」と客側の問題ではないと主張する意見も出ていた。
この注意書きの写真を投稿したツイッターユーザーは3月25日のJ-CASTニュースの取材に対し、
「(貼り紙が張られていたのは)普通のコンビニのトイレです」
として、注意書きを見た感想については「笑いましたね」と話している。
今回の「ブリブリ音」に関する注意書きを報告する投稿は過去にもツイッターに寄せられており、それによると、少なくとも2014年10月頃からこの注意書きは存在していたようだ。