家でブラジャーしますか 意外に多い「ノーブラ」のメリット

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ブラをがっつり着け続けた80歳の母は、今でも美乳で美尻

   こうした、開放感を訴える「ノーブラ派」が多いことにお怒り気味の人がいる。「着けています派」が強調するのは、ノーブラは「胸が垂れる」という心配だ。

「まだお若いようで、体形が崩れることを考えてもいないようですが、ブラはしていた方がいいですよ。若いから垂れないのではなく、ブラをしているから垂れないのです。未開の民族で上半身を裸で過ごしている人たちの写真を見たことはありませんか? 彼女たちは若くても垂れていますよね」
「私は55歳です。14歳でブラをつけ始めてからノーブラで過ごしたことはありません。この年齢ですが、Eカップなのにまったく垂れていません。年と共にハリはなくなりますが、同年代の友人たちから、垂れてなさに『驚き!』と言われています」
「私は、きちんとワイヤーありのものを寝る直前までつけています。お風呂あがりも新しいブラをつけます。カップ付キャミやノンワイヤーブラはしません。形が最悪になりますから。私は胸がチャームポイントだと思っているので、きちんとしています。それと、あとは男性の性格次第。私の相手は『家でブラを外す女は女を捨てている』というような男性ばかりです。そういう男性でなければ、ノーブラでもOKでしょう」
「母がいま80歳になりますが、ガードルとブラをがっつりと着け続けたせいか、多少肉のついたシワのある小デブさんでも美乳で美尻。ブラはD70でちゃんと乳首正面向いています。スゴいですよね~」
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