PKO撤収は「まったく納得できない説明」
また、政府が2011年から南スーダンのPKOに派遣していた自衛隊を撤収させる意向を表明した件で、政府はその理由を治安情勢の悪化ではなく、インフラ整備が進んできた点などをあげていた。この説明について蓮舫代表は「まったく納得できない説明だと思う。ではいったい何のための撤収なのか」と批判した。民進党が「そもそも駆け付け警護を付与した南スーダンへの派遣はリスク高いからやめるべきだと(言ってきた)。実際に派遣するのであれば自衛隊員の安全を確保するための法律案も(民進党は)出している」としたうえで、
「それに対して一顧だにしなかった政府が、ここにきて、たとえば国有地払下げの問題が大きくなった時に、まるでそれに合わせるかのように、南スーダンから特段の理由もなく自衛隊を撤退させるというのは、何らかの『アリバイ作り』のように残念ながら見えてしまうことがあると思う。ここはしっかりご説明を伺わなければならないと思っている」
と、学校法人・森友学園の問題に触れながら疑問を呈していた。