北朝鮮の列車爆発事故は中国による「金正日爆殺計画」
また、2004年に北朝鮮の龍川(ヨンチョン)駅で起きた列車爆発事故については、
「中国軍事委主席の江沢民による、北朝鮮の核開発阻止の最後の賭けと言ってよい」
として、この「列車爆破」は、
「忠告しても核を断念しない金正日を狙った爆殺計画であると見ている」
としている。こういった内容が、日本語と英語で、それぞれ100ページ近くにわたって掲載されている。
アパグループは27日のJ-CASTニュースの取材に対して、一連の騒動以降「1万数千件を超える称賛、激励のコメントが寄せられており、批判的な内容はごくわずか」だと説明している。