ネタツイートには「パクツイ」指摘も
この偽アカウントは本物ツイッターより古く、2014年4月に開設され、もともとは別のユーザーネームで投稿を続けていた。「なりすまし」に移行した具体的な時期は分からないが、16年のクリスマスごろから注目を集めるようになった。なお、ネタ要素の強い一部の投稿内容については「パクツイ」(別のユーザーのツイートをパクること)との指摘も上がっている。
こうした偽アカウントについて、アリスさんの所属事務所は「広瀬アリスになりすましたツイッターが存在しますが、本人のものではありません。公式twitterアカウントは【@Alice1211_Mg】です」と、公式サイト上で注意を促している。