「そりゃそー」なのか「オタク可哀想」なのか
多くのまとめサイトが、上坂さんの「オタク無視」として記事化。そこで、ファンの行為や上坂さんの対応をめぐって、賛否両論の激論が今なお交わされている。
「そりゃそーだ」
「芸能人である前に1人の人間なのに」
とファンを批判する声、
「オタク可哀想すぎる」
「キモいので無視しました、って正直に言えばいいのに」
と上坂さんの対応を責める声にくっきり分かれている。
ちなみに、上坂さんといえば、16年3月にツイートを突然休止したことでも知られる(11月末に再開)。
休止との関係は不明ながら、当時も一部の上坂さんファンの行為が問題化していた。美人声優としても名高い上坂さんのツイッターへ性的なリプライ(返信)を寄せたり、ツイッター投稿写真からブラウスの下の下着を透けさせたり、生理周期を推測したり、自宅の部屋のレイアウトを想像したり、とやりたい放題。こうした状況に、ファン内部からも批判の声が上がっていた。