タレントからAV女優に転身した坂口杏里さん(25)が、AV界で「トップになりたい」との思いをツイッターにつづった。
坂口さんの転身が報じられたのは2016年9月初旬のこと。理由については「借金返済のため」などと伝えられていたが、あくまで本人はAV女優としての活躍に並々ならぬ意欲を燃やしているようだ。
「どれだけストレス抱えてもトップに」
坂口さんが以前から持っていたツイッターアカウントは8月31日以来更新されていないが、実は9月半ば、新芸名である「ANRI」名義で新アカウントをヒッソリと開設。セクシーDVDをリリースした10月1日を境に、本格的に更新を開始した。
そして6日朝には、
「芸能からこの世界に飛び込んで、不安だらけでストレスばっかりな毎日だったけど、やるからには誰に何を言われてもどれだけストレス抱えてもトップになりたいなー」
とつぶやいた。
前日5日放送のバラエティー番組「リンカーン芸人大運動会」(TBS系)では、元カレであるお笑い芸人の小峠英二さん(40)が「トップを取って!」とエールを贈っており、これを意識したともみられる。
さらに坂口さんは「みなさん私をガリガリだと言っていますが」と切り出すと、
「確かに前に映画の撮影でドレスを着る撮影が続き急激で過激なダイエットで歯止めが効かなく40キロまで痩せて体質も変わり食べても食べても太らなく悩んでいました」
と、望んでもなかなか体重が増えない時期があったことを告白した。