「演出に狂気を感じるが粘土の腕前は確かだ...」
この独特の雰囲気に、
「出がけにふと教育テレビで「おねんどお姉さん」を初見して作り込んだキャラに衝撃ドキュンで釘付け!w」
「以前から流し見はしていたものの、初めてちゃんと見たEテレおねんどお姉さん、キャラがブレなすぎで面白すぎて目が離せないんですけど...」
「いまEテレでやってるおねんどお姉さん、私は初めて見たのだが、演出に狂気を感じるが粘土の腕前は確かだ...」
など、釘付けになってしまった大人が続出。ツイッターでは一時「おねんどお姉さん」がトレンド入りしていた。
おねんどお姉さんの「正体」はエデュテインメントアーティストの岡田ひとみさん(35)。独学で粘土を使ったミニチュアフード制作をはじめ、2002年からは「ねんドル」として粘土教室を開くなどの活動をしている。
「おねんどお姉さん」として「ニャンちゅうワールド放送局」に出演しはじめたのは、2013年4月からで、一部では以前から「やけに色気がある」という指摘があった。
さらに、岡田さんのツイッターによると22日の17時55分から「ニャンちゅうワールド放送局ミニ」(NHK Eテレ)で、おねんどお姉さんの歌がフルバージョンで初披露される。