結局、やくみつるは「ポケモンGO」をしたのか 水道橋博士とのバトルの結末

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   2016年8月26日に公開された新海誠監督のアニメ映画「君の名は。」が、興行収入100億円突破を目前に控えるなど大ヒットを記録している。田舎町に暮らす女子高生と東京で暮らす男子高生の中身が入れ替わってしまうというストーリーだ。

   ツイッターでは、この映画について「イケメンと美少女だからこそ成立する話」という意見が話題を呼んでいる。

  • 持ちネタでは相手にされず(2016年9月17日撮影)
    持ちネタでは相手にされず(2016年9月17日撮影)
  • 2016年9月17日撮影
    2016年9月17日撮影
  • 持ちネタでは相手にされず(2016年9月17日撮影)
  • 2016年9月17日撮影

入れ替わる相手が、もし...

   上記の意見について、「ころがる」さんは9月20日のツイッターで、「なるほど」と賛意を示したうえで、

「もし僕が華の女子高生で、ある朝やくみつると入れ替わっていたら、鏡を見た瞬間に絶望するし、やくみつるに『お前が世界のどこにいても必ず会いに行く』とか言われたら、恐怖のあまり泣く」

とつぶやいた。この投稿は21日15時現在、2万件以上リツイートされている。

   これに対しツイッターでは、

「なぜやくみつるw」
「やくみつるへの熱い風評被害」
「やくみつるに何の恨みが...」

などといったコメントが寄せられている。

   反響の大きさを受けてか、「ころがる」さんは21日、

「やくみつるさん、本当にすみませんでした」

とツイートした。

姉妹サイト