リオ五輪中、旅行客のジカ熱はゼロ 現地当局が発表

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   リオ五輪中に現地を訪れた旅行客でジカ熱になった人はいなかったと、ブラジル・リオデジャネイロ市が2016年8月23日に明らかにした。現地メディアなどが報じた。

   それによると、五輪期間中に117万人の旅行客がリオを訪れ、うち外国人は41万人だった。8681人が医療機関で診療を受けたが、風邪や頭痛などが多かったという。

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