問い合わせのあった視聴者には「丁寧にご説明しています」
フジテレビが「やっちまった」ことに、国内のインターネットでは、
「フジテレビは恥ずかしくないの?」
「フジテレビ自身がやっちまってるのに、こんなタイトルの番組やってどっかを貶めてるのか。最悪のテレビ局だな」
「てかこれって捏造じゃんか。もうやめさせろよ」
「自ら『やっちまったtv』とは笑えない冗談だ」
「これかなり胸くそ悪い番組だったな。企画担当したディレクターの悪意が感じられる」
など、フジテレビへの批判の声はやまない。
2016年8月7日の番組放送終了後も、視聴者らがインターネットを通じて、
「日本人のわたしが見ても大変憤慨しました。さっさと消えちゃえ!って感じです」
「本当腸が煮え繰りますね!これは確実に悪意のある編集です」
などと、多くの批判の声を寄せていた。
こうした視聴者に向けた対応について、フジテレビは8月17日現在、「お問い合わせいただいた視聴者の皆さまには、丁寧にご説明しております」と話し、捏造との指摘には「そのような認識はございません」としている。